新社会人として巣立つ子供に伝えた事と言わなかった言葉

2018-04-30

今日で3月も終わりですね。

4月から新しい生活が始まる方もいらっしゃるのではないでしょうか?もしかしたら、もう始まってる方もいらっしゃるかもしれませんね。

私の長男も2年前、高校卒業後、就職の道を選び上京して新社会人として新生活をスタートさせました。

子育てをしている時は、子供が家を離れるなんてまだ先の事と思っていましたが、今思えばあっと言う間の出来事でした。

そして、私は思いました。子育てを終え社会に子供を送り出す子供にきちんと大切な事を伝える事ができたのだろうか・・。

そんな私が巣立つ息子に伝えた事と言わなかった言葉をご紹介します。

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高校生の時は反抗期と重なり会話があまりなく伝える事はあまりできなかった

日常生活をしていく中で、社会のルールやコミュニケーションのコツや自己の健康やメンタルのコントロールなど要所要所で話をする機会はいくらでもありましたし、伝えてはきました。

しかし、反抗期で何を伝えても「だから?」と言う返事しかかえっこない時期もありました。

でも、反抗期の時でもその時その時期に伝えなきゃいけないことは聞いて無い様子でもきちんと伝えていました。

ただ、頭に入ってるかはわかりません。なんせ、親からかけられる言葉に反抗してしまう時期ですから。

伝えたい事を伝える環境

反抗時期にも反抗期だからとはれ物に触るような事はしませんでした。だからと言って何度もくどく言わないルールも決めていましたが、あれもこれも・・と言いたくなってしまう時はあるもので、時には言い合いになり、私も「もう知らない!」となることも多々ありました。

上京する前に大切な事を伝える環境は2人の時がいいなと思っていました。私も長男も落ち着いていている時間がいいと。

どこかランチにでも行こうかと思いましたが、そこまでは一緒に行動してくれない長男でしたのでいいタイミングがくるのを待っていました。

どのタイミングで話をする事ができるのかな・・もしかしたらできないままになってしまうかも。そんな事を思いながら普段の買い物の帰りの車の中で落ち着いた環境ができ、その時に話をしました。

巣立つ前に私が伝えた事、言わなかった言葉

夕焼けの空の写真

巣立つ前に私が伝えた事

    • 叱られる事も仕事のうち
    • 体調管理も仕事のうち
    • 何かあったら相談できる人に聞いてもらう事
    • 解決策などは一つではない何通りもある事
    • 迷うときには保留にする
    • 緊張した時は深呼吸
    • オン、オフの切り替えができるようになればいいね
    • お金の管理をきちんとする事、大事に扱う事
    • どうにもならないと思ったら私たちに連絡をする事
    • 自分の命を自分で終わりにしない。その様な事になる時にはいつでも帰ってきていい

他にも細かく言えば沢山伝えたかったです。

その時に初めて伝えたものではなく、今までも要所要所で伝えていた事で、最終的に無意識選び伝えた事が上記の事になります。

当たり前のことですが、もう一人で行動し、解決していかなければいけません。これから先失敗をして気が付く事も、それはそれで大切な事と思います。

最後に伝えた「自分の命を自分で終わりにしない。その様な事になる時にはいつでも帰ってきていい」

いつでも帰ってきてもいいなんて、甘いのかもしれません。でも、いつでも帰ってくる場所があるんだと言う安心感を持ってほしかったのです。ただ受け取り方は長男次第なのですが。

全て今を過ごせているのは命があっての事。

私は生かされている事で色々な事を経験できてると思うのです。

自分で自分の命を終わりにしない。

最後に伝えた事が一番伝えたかったことです。

これから色々と理不尽や、不憫や、不便も経験する事でしょう。

でも、それが人生なんだと・・。

そして私が最後まで言わなかった言葉

「がんばりなさい」

です。これから嫌と言うほど頑張らなければいけません。そして、頑張らないといけない事は本人が一番よく知っていると思いましたから、あえて言いませんでした。

そして「がんばってる?」や「がんばれ」は上京して2年過ぎた今でも言っていません。

でも、これから先子供が壁にぶち当たった時乗りこえる為に必要と感じた時には「がんばれ」を使うかもしれません。

3月が終わりになる前に久しぶりに色々と思い出してみました。

2018年新社会人をスタートさせる皆様、おめでとうございます。

そして、社会人のスタートラインまで寄り添った家族の皆様おめでとうございます。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

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Posted by クフコ