過呼吸になった原因は泣く事を我慢したから?娘の発症の体験談

2018-05-22

ドキドキする女性のイラスト

こんばんは♪

皆さん、過呼吸ってなったことがありますか?

私も実際なった事はあるのですが、今日は娘が過呼吸になった時の話し、私がした対処法から病院までの話しを書いてみようと思います。

スポンサーリンク

泣く事を我慢した娘が過呼吸になるまで

幼稚園から中学までサッカーをしていた娘ですが、髪を短くしていた娘は見かけも性格も「ほんとは男の子なのでは?」と親でも思ったほどです。

そんな娘が中学のある試合で、練習試合で自分が思うようにプレーできず解散前の顧問の先生の話を聞いてる途中で急に悔しさが込み上げて涙があふれたようです。

周りは男子ばかり、後から聞いた話では「泣いているのを気がつかれたくなかった」と言う事で泣く事を必死で我慢したようです。

娘は「泣くのを我慢していたら、段々と目の前が暗くなってきてなんだか呼吸が苦しくなって、どうしていいのかわからなくなった。そしたら手が痺れてきて後は覚えてない・・。」

と話してくれました。

 

スポンサーリンク

 

娘の変化に気が付くまでの私

驚く女性のイラスト

私は、整列して顧問の先生の話を聞くみんなを他の保護者と後ろから見ていました。

途中、少しうつむいたり、肩の動きが 泣いてるのかな?と思うような動きになったので泣いているのは気が付きました。

しばらくしたら、話が終わり、泣きながら少しフラフラ歩く娘を見た私は余計な話をして感情を高ぶらせるのも嫌だったのでそのままほっておきました。

帰る車に乗ろうと駐車場まで歩いてる途中、私の後ろで「大丈夫!」と他の保護者の声が聞こえて振り返ると・・娘が座り込んで、そうこうしているうちに横になってしまいました。

その時見た娘の様子は泣きながら呼吸が乱れて、手の指が硬直していました。

私は、娘が脱力し座り込みそして歩く事もできず手の指が硬直していた事、本人が吐きたい・・と呟いたことで「脳に何か起きた?」と少し慌ててしまいましたが、手の指がまっすぐに伸びたまま硬直した症状が少し見た覚えのある特徴があり、またずっと泣いていたこともあり過呼吸だ!と気が付きました。

※ちなみに、手の指の硬直はテタニー症状と言われています。

私がした応急処置と病院到着まで

★応急処置

過呼吸の応急処置は今は危険だと言われている紙袋を口にあてて自分の吐いた息を吸わせる方法(ペーパーバック方法)をしました。

※ペーパーバック方法は今は逆に危険とされています!

※口をすぼめてゆっくりと息を吸って酸素濃度を低くすると落ち着いてきます。(口すぼめ呼吸というそうです)

と言っても、紙袋などなかったので、両手で口と鼻を大きく囲い娘自身の吐いた呼吸を何とか吸わせよう・・必死でした。

あと、私が気を付けてした行動は

  • 落ち着く
  • むやみに下手な声掛けをしない
  • 大丈夫だよーと普段通りに声をかける
  • 呼吸を整えるために、ゆっくり息を吸って・・の声掛け
  • 息をゆっくり吐いてもらう為に・・ゆっくり息を吐くよーフゥー・・と私も声を出して誘導する

呼吸がなかなか自分で整えなく、声かけに反応しない時には救急車を呼ぶつもりでいましたが、なんとか10分ほどしたら落ち着いてきたので、周りの方に車まで運んでもらい自分で病院に連れていく事にしました。

病院到着までの娘と私

ほっとする女性のイラスト

病院到着までの間に、娘はだいぶ落ち着いていて指の硬直も症状がだいぶ取れ、気分も少し落ち着いたのか、泣く事もおさまっていました。

この日、一人で送迎していた私は内心、ものすごく安心しました。

本当は救急車で運べばよかったかも・・

とちょっと思いました。

でも、結果オーライですが車で病院に到着するときには自分で歩いて診察室にも入れるぐらいにまで症状が落ち着いていました。

その時、先生からかけられた言葉は

「あまり深く物事を考えないで、気楽に!だよ」

と言う事でした。

今回の過呼吸は、泣いた事で呼吸が乱れたことが原因かもしれませんが、その裏には本人が抱えていたプレッシャーもあったのかもしれません。

 

最後に、それからの娘の過呼吸は?

その後、娘は成人するまで過呼吸を起こしたことはありません。

過呼吸を起こした時に娘に伝えた事があります。

「泣いた事で今回呼吸が乱れてちょっと不安になる症状がでてしまったけど、これから先、泣くたびに思い出して不安になる事はないよ!泣く時には呼吸が乱れがちだからそんな時は深呼吸だよ」

と。

ただ、この話で過呼吸が起こらなくなったのかは・・・わかりません。

また

現在は過呼吸の対処方法もネットで調べられるので、また勉強してみたいと思います。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます♪

スポンサーリンク

Posted by クフコ