母の日は苦痛でしかなった私の子供の頃の思い出。

2018-04-24

もうすぐ母の日ですね。

 

私は、母の日がくるのが苦痛です。

今、40代後半といいおばちゃんだけど、苦痛です。

 

自分の母も、主人の母も。

 

自分の母に関しては今の言葉で言う「毒親」ですね。

 

20代、30代の頃は

もう、どこかへ逃げてしまいたくなるぐらいの気分で現在よりも気分の落ち込みが激しかったです。

 

まぁ、今でも気持ちよく接する事はできません。

 

前はよく、気持ちよく接する事のできない自分に対して自己嫌悪でした。

 

子供の頃、実母の対応しか知らない私は「普通の母親」だと思ってきました。

でも、色んな事があり「自分の事しか考えない人」だったことがわかりました。

 

私が母に違和感を覚えたのは、自分が母親になり

「こんな事自分の子供には言えない」

「こんな事自分の子供にはできない」

 

と思うようになったからです。

 

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小学生の頃、母の日に初めてカーネーションを「1本」自分で買いました。

 

わくわくして、びっくりさせようと夕飯の時まで隠しておきました。

 

そして、夕食時に手渡した時の母の言葉は

「わぁ!ありがとう!うれしい!」

の次に

「どこに置いてたの?もしかしてトイレ?!なんでトイレ?汚い」

でした。

ニコニコして言うのですが、私は傷つきました。

 

確かに、トイレ以外に隠す手段もあったのだと思います。

でも、小学低学年の私が見つからない場所を思いつくのは当時の家の中で「トイレ」でした。

 

でも、汚い事もわかっているので、紙袋に入れ、上から布をかぶせ、精一杯の手段でした。

 

今だからわかりますが、母は「トイレにあるのはわかっていた」のですよね。

わからない訳ないですものね。

 

子供ながらに思うところがあったのか、その年を境にしばらく結婚するまで「母の日のプレゼントはしませんでした」

 

結婚して、主人の母に「母の日に贈り物をするからには、自分の母にも」と言うなぜかいい子ちゃんの考えが浮かんでしまい、結婚してからは「母の日に花を贈っています」

 

でも、なかなか顔を合わせたくないんですよね。

 

なので、玄関先に置いて帰りメールで知らせたりしています。

 

今では会えそうな時は直接渡すこともありますが、色々と今までの母との事を思い出すので昔ほどではないですが苦痛です。

 

仕方がない事情ですね。

 

「母の日が苦痛」なんてなかなか人にはわかってもらえない事です。

 

だったらあげなければいいじゃない?となりますが

 

私は「プレゼントしない事で後悔しそう」だったので

「プレゼントをする」事を選びました。

 

先ほども書いたのですが、玄関先に置く事で合わなくてすみますし、配達する手段もありますからね。

 

あと年に一度の辛抱と言うことです。

 

これから母の日が近くなると、親との事情で色々と苦痛な感情になるかたもいらっしゃるかと思います。

 

少数派かもしれません。

 

でも、私も苦痛でしたよ。

 

と伝えさせてください。

 

苦痛なものは、自分の気持ちが整理つくまで「苦痛」を思っていて良いと思います。

 

自己嫌悪も必要ありません。

 

あなたは、悪くないのです。

 

親との事情がある皆様へ・・。

 

46歳の人間より。

 

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Posted by クフコ