子供の頃のひな祭りの憧れと子供なりのその理由

2018-04-04

 

桜餅の絵

スポンサーリンク

ひな祭りと言えば、私の場合。

私は「桜餅」が「食べたくなる時期」です。

でも子供の頃は憧れました・・・。

お雛様の7段飾り。

子供の頃のひな祭りの憧れはこんな感じでした。

私の子供の頃のお雛様飾りはガラスケースに入った

シンプルなお雛様飾りでした。

 

お雛様の七段飾りやお飾りの前で着物を着て写真を撮る事、

カラフルな雛あられを食べる事。

 

皆が笑顔で雛祭りをお祝いする事・・・

 

当時、子供心にこんなお雛祭りにとても憧れました。

小学生の頃にできたひな祭りへの憧れの理由。

小学低学年の時、友達の家に遊びに行った時に初めて 「7段飾り」を見て小物のミニチュアなセットが おままごとみたいでとても可愛くて目がくぎ付けになったのを思い出します。

 

そして菱形のお餅が本物だったのです!

 

もちろんお雛様とお内裏様もとても素敵だったと思います。
でも、小学生の私の中でとても気に入ったのはお雛様やお内裏様でもなく七段飾りの大きさでもなく・・その七段飾りに飾ってある

 

「ミニチュアの道具のお飾り」

 

友達は嬉しそうに七段飾りを見せてくれ、周りの大人もニコニコとしていて とても羨ましかったのを覚えています。

 

当時の私の家庭環境はとてもニコニコと節句を楽しむような環境ではなく
複雑な大人の事情を見ては自分を閉じ込めていました。
今思えば、七段飾りが欲しかった訳ではなく「家族の団らん」に
憧れていたのだと思います。

大人になったら花より団子になっていました。

中高生になってからも家庭環境は変わらず節句をはじめとする 家族のにこやかな団らんはありませんでした。 でも、楽しみと言うものは変化するようで・・・。

 

ひな祭りが近くなると近所のスーパーで「桜餅」が販売され、その可愛らしいピンク色の和菓子を見つけるととてもウキウキしました!

 

子供の頃にカラフルな雛あられを食べたかったけれど食べたこともなく、そのうちに雛あられの可愛い思い出はいつの間にか忘れていた私は、今度はピンク色のキレイな桜餅にウキウキする事になるのです!

 

あんこは苦手でしたが、なぜか桜餅は食べれたんですよね。

 

今でも桜餅は大好物のひとつで、今はコンビニにいけばいろんな種類の
桜餅が食べれるのも楽しみの一つになっています。

 

私にとってひな祭りとは・・
子供の頃はあまり振り返りたくない季節なのかもしれません。
でも、美味しい食べ物とめぐりあえた事はその季節を乗りこえる為に必要であり、また私にとってのひな祭りの思い出でもあるのだと思いました。

皆様のひな祭りが素敵な思い出でありますように・・。

スポンサーリンク

Posted by クフコ